もずく
もずくの名前の由来
「藻に付く」という意味の「藻付く」に由来して『もずく』『もづく』と言われています。
もずくの生息
おもに熱帯から温帯の海(浅瀬)に分布しています。日本では冬から春にかけて、浅瀬の岩場に生息します。旬は4月〜6月です。
最近ではほとんどが養殖で、一年中売られています。日本全国の消費量の95%が沖縄県での生産です。
もずくの栄養素
食物繊維を多く含み、ミネラルやビタミンなどの栄養素を自然な形で補える低カロリーな食品です。
もずくの種類
細いもずくと太いもずくがあります。
細いもずく
細かい枝が絡み合うように多数出ていて、高さは30cmか、それ以上。太さは1mm以下。細くて粘りが強いので「食感が良い」と人気です。
太いもずく
種類によって違いますが、共通してるのは、1〜3.5mmと太く柔らかい。太いので歯ごたえがあります。
もずくの食し方
一般的な食べ方としては「もずく酢」。スーパーなどでは三杯酢などと合わせたものが売られています。他にも、生もずく・塩漬けもずくを十分塩抜きしたものに衣をつけて「天ぷら」(沖縄では衣が厚い独特のてんぷらでソースをつけて食べます)・「お吸い物」などにも利用されています。













