マンゴーの栽培方法
マンゴーの栽培方法
完熟マンゴーは、12月頃に花芽が出てきて1月中旬から2月中旬に開花します。
一番寒い時期の開花で、この開花時期に受粉(自然交配)します。自然交配=昆虫(ミツバチやハエ)が花粉を運んでくれる仕事を任されるんです。
交配の時期は農家さんよりも昆虫たちが働くんですね〜
農家さんは何をするかというと、昆虫の活動が活発になるように、冷たい北風がビニールハウスに入らないようにしてあげるんですね〜
昆虫たちの働きが、その年の完熟マンゴーの出来を左右すると言っても過言ではないんです。
(ムツゴロウさん風に言ってみました)(^_^;)
受粉が終わったあとは・・・
マンゴーのスペシャリスト!
仲地さんたち5人グループ
の出番です。
交配が終わり、しばらくすると・・・小豆ほどの大きさの実が確認でき、この頃は花芽の枝全体がブドウの様になります。
3月中旬頃になると・・・小豆ほどの実が一枝に30個〜50個になります。
美味しい完熟マンゴーを作るために、30個〜50個の実を、一枝に1個か2個にします。摘果作業と言いますが、この作業が大変重要になります。
4月初旬・・・摘果作業が終わり、枝の誘引が始まります。これは、大切な実が枝や葉に付いたり、葉の影にならないようにする為です。
4月末・・・実の大きさがピンポン球ほどになります。この頃から、実が急激に肥大していきます。1日で大きさが変わるくらいに感じるほどです。小豆→ピンポン球と大きくなり、テニスボールより一回り小さいくらいになったら、一つ一つ袋掛けをします。袋は、強い紫外線で実が日焼けをしないように!
太陽は必要ですが、袋掛けをしないと、急激に色が付いて(黒っぽく)糖度も上がりにくくなってしまうんですね〜(またムツゴロウさん?)
しかし、全ていっぺんに袋掛けをするのではなく、ビニールハウスの中でも日照の強さや時間も変わるので、状況を見ながら行います。
6月に入ると・・・実の肥大はほとんど終わり、収穫までの約1ヶ月間は色のりと糖度を上げていく為、水や肥料の管理が重要になります。
6月末〜7月始め・・・収穫が始まります(初収穫ですね!)収穫の始めは1日に2〜3ケース分(1ケースに4〜6個)ですが、2週間目頃には収穫量も多くなり、3週目〜4週目になるとピークを迎えます(^ ^)/
※沖縄での完熟マンゴーの栽培の最大の敵は台風です!
5月末から収穫が終わるまでの期間何度も来る台風と農家さん達は闘い、おいしいマン
ゴーを育てます!
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