スナックパイン勉強しましょ

「パイナップル」は世界で約100以上の品種が知られ、沖縄でも精力的に品種改良が行われています。
名前の由来は”松ぼっくり(PINE)の様な形・リンゴ(APPLE)の様な酸味のある甘さ”から「パイナップル」と呼ばれています。
最も有名な品種は、フランス領ギアナのカイエンヌで発見された「スムース・カイエン


「スナックパイン」は、台湾で品種改良されたボゴール種という種類です。
名前の由来は、手でちぎって食べられることから”スナック感覚のパイナップル”を略して「スナックパイン」と呼ばれています。

パイナップルの沖縄への伝来は、1866年にオランダの漂流船によって石垣島にもたらされたのが最初とされています。
本格的に栽培が始まったのは、1930年頃です。

現在日本での総作付面積(ほとんどが沖縄県)の90%が「スムース・カイエン」。たった10%が「スナックパイン」です(2005年現在)

  スナックパインの特徴  
一般のパイナップルとの違いは・・・

葉っぱがトゲトゲしている
やや小ぶり
 果肉中の空隙が大きい
 酸味が少ない
 甘みが強い
 香りが高い
   果肉がとても柔らかい
 小果を手でちぎって食べられる
  芯の部分も食べられる


 


生食に適していますが、ジュースにしても美味しくいただけます。
「スナックパイン」の果実には適度の糖類とクエン酸が含まれ、ビタミン類が豊富でビタミンCは生果の可食部100g中11mgも含まれています。
また、タンパク質消化酵素ブロメリンを含み、消化を助ける働きがあるので、肉料理のお供にピッタリです。